今日から5月、今はゴールデンウィークまっただ中ですね。
4月に入学した新入生にとっては新しい環境にもなれて一段落という時期なのかもしれませんね。
県外から来た学生は少しまとまった時間もできるので、出雲大社や日御碕、宍道湖周遊、大山、三瓶山等に小旅行をする計画を立てているのかもしれません。
ところで、皆さんはこのゴールデンウィーク中、何をしていますか?
私はお金もないし、ジッとしています。。。仕方ないですよね。
時間は十二分にあるので、わざわざ人の多いゴールデンウィークに移動することはないですよね。
ホテル代も2倍近くにまで値上がりしているようですし、、、
ま、時期をずらして旅行してみたいな、と思ってはいます。
たまたま山陰中央新報を見ていたのですが
「【島根県のクマ目撃マップ】目撃情報をマップで可視化」という記事が
いや〜、島根県にも熊が多数出没しているのですね。
県西部でも目撃情報が多いようですが、東部でも目撃情報があるようです。
気をつけてくださいね、、、と言っても何に気をつければよいのか私にはわからないのですが。
2025年4月になって「新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査部」で死亡認定された人が遂に1000人を超えてしまいました。
新型コロナワクチン接種が開始されたのが2021年の春なので約4年で1000人の死亡被害を出してしまいました。

*新型コロナワクチン以外でのワクチン被害の死亡認定は151人(1977年から2021年の約45年間)です
新型コロナワクチンを接種した10万人に1人が死亡認定を受けたことになります。
松江市の人口が約20万なので松江市でも2人の人が死亡認定を受けている可能性が高いです。
但し、認定されるのは予防接種健康被害救済制度を理解して申請した人ですので、救済制度を知らない人も数多くいるのではないのでしょうか?
政府や自治体は被害制度を積極的に広報しているとは思えません。
メディアも政府と共にワクチン接種を推進していましたよね。ワクチン被害を報じる事によりと自分たちにも責任が及ぶのを恐れているのでしょうか?
被害に気づかずに苦しんでいる人(読者や視聴者)を助けることより、自分たちの責任を逃れる事を優先しているんですよね。