今日から10月、、、なのですが、まだまだ暑いですね。
どうなっているのでしょうか?
以前(30年近く前)9月15日には玉造毎日マラソンに参加するため毎年のように松江に行っていました。
そして宍道湖湖畔を走っていました。
年により最高気温が30度に届く事もあったのですが、コレほどの厳しい暑さではありませんでした。
本当にどうなってしまうのでしょうか?
先日、ネットでニュースを見ていたら久しぶりに松江の記事が
「島根知事公舎、年度末で廃止 知事表明 維持管理年300万円」
初めて知ったのですが、知事公舎って城見縄手沿いの一等地にあったのですね。空き家状態だったとはもったいない話ですよね。
そもそもこんな立派な知事公舎が必要なのかどうなのか。。。
と思いつつ、松江の記事を見ていたら
「男子トイレから『小便器用目皿』を盗んだ疑いで男を逮捕 自宅から複数の 『目皿』見つかる(島根・松江市)」と言う記事も見に飛び込んできました。
目皿?何?と思って調べてみたら小便器の流し口にある小さな穴が開いた陶器のようです。
記事には「男の自宅から複数の小便器用目皿が発見された」とも記載。
世の中には色々な人がいるものですね。
久しぶりに松江の記事を見て懐かしくなりました。
9月20日からワクチンの追加接種が開始されました。
下の表は
「新型コロナワクチン接種者数」と「健康被害審査会で被害認定されて人(9月末時点)」から「100万人あたりの被害認定者数」を算出した表です

12歳以上60歳未満では100万人あたり約50人が被害認定されています(このデータは公開されたデータです)。
2万人に1人がワクチンを接種した事で健康被害が発生したと認定されているのです。
とんでもなく悪い数字です。
今までのワクチンでこのような悪い数字が出た事はありません。
しかし、行政は何事もなかったかのように7回目接種を推進しています。そして上記のようなマイナスのデータを積極的に市民に広報する事はありません。
マスメディア(大手ITメディアも含めて)もワクチン接種を推進するだけでワクチンに対する負のデータを報じません。
接種する/しないは個人の判断だと言うのは良いと思うのですが、個人が判断する材料(データ)を分かりやすく広報するのが政府やメディアの役割だと思うのですが。
ところで、島根大学は接種を勧める学生に接種に必要なデータを公開しているのでしょうか?
大学の研究者は市民に有用なデータを公開する手助けを行っているのでしょうか?
島根大学にも医療やオープンデータ、IT関係の研究者がいますよね。
最近の私は政府やメディア、専門家と言う人達に不信感しか感じていません。